Menu 選択された地域でのサービス
  • 該当するものがありません
地域を選択
Remember my selection
お使いのブラウザーが古いため、当ウェブサイトだけでなく他のサイトにおいても正常にディスプレイされない可能性があります。

Goldman Sachs Innovate Equity ETF
GS イノベーション ETF

5つのテーマ

ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントは、今後世界を変えるであろう5つのイノベーション(革新的な変化)に注目します。
銘柄選定にビッグデータ/AI(人工知能)などの先進的なテクノロジーを活用し、イノベーションとの関連度が高い企業に投資します。

設定・運用は
ゴールドマン ・サックス・
アセット・マネジメント

 

 

Goldman Sachs Asset Management

ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント・エル・ピー

  • 世界の機関投資家、政府系機関、個人投資家との契約資産は1.6兆米ドル超(2019年12月末現在)
  • ゴールドマン・サックス・グループの豊富なリソースを活用し、多彩な資産クラスをグローバル規模で運用
  • 顧客のニーズの変化に合わせた最適なソリューションをご提案
  • 本特集ページにおいて、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント・エル・ピーを「ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント」または「GSAM」ということがあります。
  • 契約資産はゴールドマン・サックスの資産運用部門全体の資産額です。

投資する5つのイノベーション

近年、テクノロジーは私たちの生活に様々な変化をもたらし、あらゆる産業の成長のカギとなっています。
本ETF(上場投資信託)では、以下の5つのイノベーションを投資テーマとしています。

 

データ量が爆発的に増えていく中で、これまで分析が難しかった画像や音声などのデータも、AIの発展に伴ってビジネスへの活用が始まっています。同時に、サイバーセキュリティのようなデータを管理するビジネスも、今後の発展が期待できます。

 

サブテーマ

●AI(人工知能)  ●IoT(Internet of Things)

●データインフラ ●ビッグデータ 

●サイバーセキュリティー

 

 

テクノロジーの発展によって、オンライン決済やアプリでの送金などが私たちの生活を便利にし、お金そのもののあり方が変わってきています。また、資産運用の世界でも、テクノロジーの活用が進むでしょう。

 

サブテーマ

●フィンテック ●資産運用改革 

●ブロックチェーン

 

 

遺伝子解析技術の進化により、個人の遺伝子が解析され、オーダーメイドの治療が始まっています。一人ひとりにあった薬が作られる未来も近くまできています。また、ロボットの活用により、より高度な手術が可能になるでしょう。

 

サブテーマ

●高精度医療 ●ゲノミクス ●長寿命化

●ロボット支援手術 ●デジタルヘルスケア

 

 

ロボットの普及により、工場などではすでに製造プロセスの高度化が進んでいます。また、未来型モビリティの発展によって、自動運転や渋滞のない世界が現実的になってきています。

 

サブテーマ

●ロボティクス ●3Dプリンティング

●未来型モビリティ ●ドローン 

●クリーンエネルギー

 

 

Eコマースが発達し、私たちの買い物の仕方は変わってきています。一方、モノより体験を重視する新世代の台頭により、旅行やイベントなど、体験型消費も拡大していくでしょう。

 

サブテーマ

●Eコマース ●ソーシャルメディア 

●モノより体験 ●教育の進化 

●オンラインゲーム ●オンライン音楽/動画

●健康関連消費

 

インデックスの構築プロセス

GSAMが注目するイノベーション

×

 

イノベーションと関連度の高い銘柄を選定してインデックスを構築

 

豊富なリソースと強固な運用基盤を持つゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントが、今後の世界を変えるイノベーションを5つ選びました。

そしてあらゆる業種、規模、地域の銘柄に対してビッグデータやAI(人工知能)を活用し、イノベーションとの関連度が高い銘柄を選んでインデックスを構築しています。

お知らせ・運用報告書



GS イノベーションETF ETF ticker: GINN



外国投資信託の併合に関するお知らせ

※「ゴールドマン・サックス・ETF・トラスト-GS データイノベーション ETF、-GS 金融イノベーション ETF、-GS ヘルスケアイノベーション ETF、-GS 製造イノベーション ETF、
-GS 消費イノベーション ETF」は2020年11月6日をもってGSイノベーションETFに併合されました。現在は、GSイノベーションETFとして取引されています。



お取り扱い金融機関