netWIN GSテクノロジー株式ファンド特設サイト | ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント

netWINコンセプト動画 Connect the Future

業界 X テクノロジー 1 of 6

魅力 1 先見性 2 of 6

魅力2 長期の運用実績 3 of 6

魅力3 柔軟性 4 of 6

netWINの魅力 1 先見性

常に時代の先を見据え、一歩先の投資テーマ（革新的技術）を追求

netWIN 注目の投資機会

1.IoT時代を支えるクラウド・コンピューティング

世界的な「所有から利用へ」という流れのなかで、膨大なデジタルデータをネットワーク上に蓄積・保管し、スピーディに処理できるクラウド・コンピューティングの利用が加速しています。
今後もIoT（モノのインターネット）の浸透がますます進むことが予想されるなか、クラウド市場はさらなる成長を遂げると見込まれます。

上記は過去のデータおよび一時点における予測値であり、将来の結果を示唆または保証するものではありません。経済、市場等に関する予測は高い不確実性を伴うものであり、結果は上記と大きく異なる場合があります。

2.テクノロジーの革新を支える半導体

テクノロジーの革新を根幹から支える半導体はあらゆる産業において不可欠な存在です。活用される機会が足元でさらに広がり、その重要性は高まっています。
IoTの浸透により需要の拡大が見込まれることに加え、EV（電気自動車）や自動車の電装化、エネルギーの効率化に資するパワー半導体など構造的に成長が期待される分野が存在しています。

3.革新的技術の実現を支える5G

5G（第5世代移動通信システム）は、日本でもサービスの提供が始まっている新たな通信規格です。4Gとの主な違いには、高速・大容量・多接続・低遅延があります。
5Gは、複数の端末とより多くのデータを瞬時に通信することができるため、自動運転システムや遠隔医療などの革新的な技術の実現に役立つと考えられており、今後、浸透していくことが見込まれます。

ご参考: 組入銘柄のご紹介（2022年11月末時点）

注目の投資機会①
クラウド・コンピューティング

マイクロソフト

クラウド事業を第2の柱に成長する大手企業

PC向けのWindows OSや業務用ソフトのOfficeで高い市場シェアを誇り不動の地位を築いている世界最大級のソフトウェア企業。
近年、ソフトウェア事業に加えて、Azureをけん引役としたインテリジェント・クラウド^＊事業の拡大により新たな成長期を迎えている。
＊同社のクラウド関連事業の名称

2022年11月現在出所：ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント本資料に含まれている市場動向や個別銘柄等についてのコメントは、情報提供を目的として本資料作成時点でのゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントの見解を示すものであり、それらの将来の動きを予測または保証するものではありません。今後予告なしに変更される可能性があります。上記はあくまでも過去の一時点における組入銘柄であり、将来にわたって引き続き当該銘柄を保有、または保有しないことを保証するものではありません。また、個別銘柄の売却、購入または継続保有等を推奨するものではありません。

注目の投資機会①
クラウド・コンピューティング

アマゾン・ドット・コム

インターネット小売の巨人の顔とクラウド大手の顔

急成長を遂げるEコマース（電子商取引）市場において独占的地位を確立するインターネット小売の全米最大手。
利益率が高く、成長ペースが速いクラウド事業も第2の柱として多大な成長余地を持つ。

注目の投資機会② 半導体

エヌビディア

AIなどの先端テクノロジーを支える半導体企業

画像処理に特化した半導体や関連ソフトウェアの開発を主力とする企業。これまではPCやゲームなどに向けた画像処理の半導体の製造により成長してきた。
近年ではAIなど先端のテクノロジーの発展を支える役割を担っており、自動運転やデータセンターなど幅広い分野にわたるソリューション提供により成長することが期待される。

注目の投資機会② 半導体

KLAコーポレーション

半導体製造の効率化を担う検査・計測装置メーカー

半導体、プリント基板製造に関する検査・計測装置の製造、関連サービスのリーディングカンパニー。半導体製造における歩留まり改善に貢献してきた。
小型化、高性能化を目指し、半導体製造企業の微細化に対する積極投資が続くなか、検査・計測装置で圧倒的なシェアを誇る同社もその恩恵を受けることが期待される。

注目の投資機会③ 5G

アメリカン・タワー

5G普及の恩恵が期待される通信塔最大手

米国最大手の通信塔運営リートとして、動画などの大容量モバイル通信を支えている。また、アジアや中南米、欧州やアフリカを含め積極的な世界展開も行う。
長期のリース契約により同社の収益は安定的。加えて、5Gの普及などに伴う、データ通信量や基地局数の増大見通しから、同社は恩恵を受けると考えられる。

netWINの魅力 2 長期の運用実績

1999年11月設定、長期の運用実績を誇る米国ITセクターファンドの代表格

netWIN 分配金再投資基準価額と組入銘柄の変遷

期間：1999年11月29日（設定日）～2022年11月末　出所：ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント
※企業名は各時点における名称を記載しています。また、企業名の後ろの（）内は事業内容を示します。上記は過去のデータであり、将来の結果を示唆または保証するものではありません。投資価値および投資によってもたらされる収益は上方にも下方にも変動します。この結果、投資元本を割り込むことがあります。上記の分配金再投資基準価額は信託報酬控除後のものです。分配金再投資基準価額とは、本ファンドの決算時に収益の分配金があった場合に、その分配金（税引前）で本ファンドを購入（再投資）した場合の基準価額です。ポートフォリオにおける保有銘柄あるいは過去の投資判断についての言及は、本資料でご紹介している投資戦略あるいは投資アプローチをご理解いただくための例示を目的とするものであり、投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。例示された個別証券は、必ずしも現在あるいは将来の保有銘柄であるとは限らず、また当該投資戦略に関する投資判断を代表するものでもありません。

netWINの魅力 3 柔軟性

一貫した投資哲学に基づき、長期的な視点で成長性の高いビジネスに投資

「よりよい投資収益は、長期にわたって成長性の高い事業へ投資することにより獲得される」との投資哲学のもと、
個別銘柄の分析を重視したボトム・アップ手法により銘柄を選択。

IT業界の技術進化とともに変遷する組入銘柄

TMT相場とブロードバンド革命

1990年代末～2000年代初頭

インターネットの普及が本格化し、
TMT*が活況を呈した時代
＊テレコム･メディア・テクノロジー

2001年12月末時点出所：ゴールドマン･サックス･アセット･マネジメントポートフォリオの内容は、市場の動向等を勘案して随時変更されます。上記はあくまでも過去の一時点における組入銘柄であり、将来にわたって引き続き当該銘柄を保有、または保有しないことを保証するものではありません。また、個別銘柄の売却、購入または継続保有等を推奨するものではありません。

プレイヤー交代～新時代の序章

2000年代

グーグルの新規上場やブラックベリーの
台頭など、プレイヤーが多様化

2007年9月末時点出所：ゴールドマン･サックス･アセット･マネジメントポートフォリオの内容は、市場の動向等を勘案して随時変更されます。上記はあくまでも過去の一時点における組入銘柄であり、将来にわたって引き続き当該銘柄を保有、または保有しないことを保証するものではありません。また、個別銘柄の売却、購入または継続保有等を推奨するものではありません。

PCからスマートデバイスへ～急成長するクラウドビジネス

2010年代前半

iPhoneなどのスマートデバイスが急成長クラウド・コンピューティングが誕生

2011年12月末時点出所：ゴールドマン･サックス･アセット･マネジメントポートフォリオの内容は、市場の動向等を勘案して随時変更されます。上記はあくまでも過去の一時点における組入銘柄であり、将来にわたって引き続き当該銘柄を保有、または保有しないことを保証するものではありません。また、個別銘柄の売却、購入または継続保有等を推奨するものではありません。

モノ同士がつながり、世界を変革するIoT時代のはじまり

現在

あらゆるモノがインターネットにつながるIoTが本格普及。すべての産業で、AIを活用したビッグデータ解析が企業の盛衰を決める時代に

2022年11月末時点出所：ゴールドマン･サックス･アセット･マネジメントポートフォリオの内容は、市場の動向等を勘案して随時変更されます。上記はあくまでも過去の一時点における組入銘柄であり、将来にわたって引き続き当該銘柄を保有、または保有しないことを保証するものではありません。また、個別銘柄の売却、購入または継続保有等を推奨するものではありません。