*運用において投資収益目標を設定する際に基準とする指標です。また、投資家がファンドの運用対象や資産の基本配分比率を確認する際の目安となります。
2023年4月1日よりGS・日本株ファンド(自動けいぞく)のベンチマークをTOPIX(東証株価指数)(配当込み)へ変更します。詳しくはお知らせをご覧ください。
本ファンドはファミリーファンド方式で運用を行います。委託会社は、本ファンドおよび日本株マザーファンド(以下「マザーファンド」といいます。)の運用の指図に関する権限をゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント(シンガポール)ピーティーイー・リミテッド(投資顧問会社。以下「GSAMシンガポール」といいます。)に委託します。GSAMシンガポールは運用の権限の委託を受けて、主に日本株式の売買執行を行います。
委託会社が属するゴールドマン・サックスの資産運用部門を「ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント」といいます。なお、本ファンドおよびマザーファンドを総称して「牛若丸」ということがあります。文脈上「本ファンド」にマザーファンドを含むことがあります。