2020年の運用状況と今後の見通し
- 本ファンドが設定された2020年2月25日から2020年12月末までのパフォーマンスは、Aコース(限定為替ヘッジ)、Bコース(為替ヘッジなし)それぞれ+61%、+53%と堅調に推移。
- 堅調なパフォーマンスの要因は、新型コロナウイルスの影響で遠隔や自動化などへの需要が高まったことなどから、テクノロジーの活用機会がさらに拡大し、その技術を提供する企業の魅力が高まったことなどに起因。
- 今後の見通しは、世界経済の回復を背景としたテクノロジー関連企業の業績改善が追い風に。
- 米国以外の銘柄にも注目。